賃金基金説

賃金基金説
ちんぎんききんせつ【賃金基金説】
J = S =ミルなどのイギリスの古典学派によって完成された賃金理論。 ある社会で賃金として支払い可能な基金は一定であり, 労働者全体の受け取る賃金総額はその枠内で固定されているとする説。

Japanese explanatory dictionaries. 2013.

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